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2010年 01月 05日
今日は、ナナカリの看護師さんたちにバルーンアートを伝授しました。
バルーンアートの中で最も簡単な犬を教えてみましたが、やはり犬と呼ぶのはちょっとということで「プシーラ(猫)」ということに。 1人の看護師さんは途中でペンシルバルーンを割ってしまってから、怖くてできなくなりましたが、残り3名頑張りました。 1プシーラずつ作製。そして、さらに1人、チェスタンという看護師さんは私が作った花に合体させてみるという技を習得! 素晴らしい。 そして始めてから約30分後、大量のバルーンが完成。 チェスタンが、「私たちが作ったのよ!」とこどもたちに配ってくれていました。 こどもたちもご家族もまさかナナカリの看護師さんたちが作ったと思わなかったようで、驚いていました。 「きれいわね!」と皆に言われて看護師さんたちも嬉しそうにしていました。 こどもたちも嬉しかったようで、皆バルーンを握りしめていました。 写真は、後にバルーンを噛み割いてしまうレシュワンです。 この時は、手に持って嬉しそうなんですが。 次のイベントには看護師さんたちも、バルーン職人として参加してもらわなければ! クラウンナースチームができそうです。 それでは。 バルーンの代わりにクルド語を教え込まれていたケイコが報告いたしました。
by jim-net-news
| 2010-01-05 01:52
| アルビルプロジェクト
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