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2008年 04月 20日
JIM-NETのオペレーションもイブラヒムが前線に戻り、本格的にスタートしました。
しかし、まだ衝突は続いています。 アルジャジーラによると 本日土曜日、バスラで、イラク治安部隊と、サドル派支持者が衝突。 アブドル・カリーム・カーラフ将軍は、「我々の作戦は、朝に開始、何回かの打ち合いがあった。作戦は、ハヤニーヤではさしたる抵抗はなく終了した。」 ハヤニーヤは、3月25日に始まったマリキ首相の鎮圧では、集中的に攻撃が加えられ、米軍も幾度か空爆を行い今までに数十人が死亡している。 日本からイブラヒムに電話。 「今、午後の6時です。ようやく家に向かっているところです。今日は食料の買い付けの準備に町に行きましたが、ハイヤニーヤで衝突が始まり、マーケットから外に出られませんでした。 朝の10時から5時間くらいマーケットで待機してました。チェックポイントには英軍が出ていて、携帯電話していると文句をつけてくるので、いったん切ります」 イブラヒムは、バスラの産科小児科病院に届ける食料支援の調整を行っており、2-3日中に病院に食料を届ける予定だ。 (さとうまき) 支援を待つ子どもたち
by jim-net-news
| 2008-04-20 00:45
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