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2008年 03月 24日
治安 状況は以前より悪化している。バスラはいくつも他国との国境を有しているところ、また国境の警備は厳重ではないため、外国から様々な武装勢力が侵入している。彼らはそれぞれの国と結びつき(サウジ、クウェート イラン等からやってきてかつ潤沢な資金に支えられているため高度な武器を保有している。襲撃の手口として、大規模爆発などによるテロは少なくなった、しかし様々な派閥、武装グループによる直接的な方法で市民を襲撃することが増えている。軍、警察などバスラの治安当局はこれらを全くコントロールできない。イギリス軍に関して主権委譲後も一部はバスラから撤退しておらず、空港周辺に存在している、イラク軍の訓練を行っているとみられている。 そのような状況の中、新しい武装勢力が台頭してきている。 彼らは自分たちのみが正しいという思考をもっており、市民、警察、シーア派、スンナ派など一切関係なしに襲撃をおこなっているという。約2週間程前からこの武装組織は医師を襲撃の対象にし始めた。現在までに7,8人の医師が誘拐され殺害されている。脅迫は携帯電話でメッセージ送信して行われる。手口としては1人の医師を襲撃し形態電話を奪う。そこには他の医師の電話番号が記録されているので、そこから脅迫状を送信する。または血のついた紙に「殺すぞ」などと書きそれを捨て置いていくなどである。半分以上のバスラの医師が脅迫のため家から出れない状態であるという。また脅迫状に書かれたことの多くが正確に実行されているため、爆破テロよりもたちが悪いという。 昨年1月末にナジャフで270人が死亡、300人が負傷、600人近い拘束者がでるなどした大規模な軍事作戦が行われた。その作戦の攻撃対象とされたのがバスラで脅威となっている武装組織(ジュンドッサマー)ではないかと見られている。 一部ではこの組織をシーア派系武装組織とみており、作戦当時、組織のトップだったアブゥドルザーヒル・カッラーウィーがこれにより殺害されている。組織は近年他の国でも見られているマフディー運動(救世主待望論)を掲げる組織の一つであるとの見方がなされている。 taqi
by jim-net-news
| 2008-03-24 09:25
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