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2008年 04月 21日
各学校が先週の末から再開され始め、大学でも講義が一部だが開始された。しかしその矢先にバスラ大構内で、戦闘が行われ中にいた学生は退避。悲しいことに再び閉鎖されるのではないかとみられている。 バスラ大学文学部(女性19才)によると 「講義中に突然銃声が鳴り響きました。しばらくの間、恐怖のために身動きが取れませんでした。銃声が収まってしばらくしてから私や友人は身を潜めるようにして校舎から逃げてきました。学生はたたでさえ、今回の衝突で講義が遅れている事に怒りを感じています。再びこのような事が続くのはやりきれません。」と怒りを露わにした。 またキブラ地区(バスラシティ南)でも小規模な銃撃戦が行われており、政府軍の支配は完全でないことが露呈されている。 ジャザーイル地区にある病院ではがん病棟に30から40人ほどの家族が診療に訪れており、衝突前の患者数の水準にもどりつつあるとのこと。しかし未だに厳しい交通規制が軍によって規制されているために病院に来ることができない患者も存在する。 また医師や職員の数も通常の4割ほどしか出勤できていない状況が続いている。また病院は通常の診療時間で営業しているが、各医師が住む地域の治安状況によって診療時間は短いものとなっているとのこと。多くの医師が3、4時間程で帰宅せねばならないのである。 病院では現在、がん治療に必要な特殊な薬はイブラヒム先生がアンマンから持って帰ったため不足はないが、最低限の医療器具が不足しているため、イブラヒム先生が買いつけに駆け回っているという。 イブラヒム先生によると 「今日もタンヌーマ地区にある、薬品の問屋に医療器具などを買いにいってきました。そこはイラン国境に近いタンヌーマ地区付近にあり、現在でも突発的に銃撃戦が起こります。しかし病院では注射針、アンチバイオティックなどの必需品が十分でないために行かざるをえません。それに子ども達も待っていますから。」(*タンヌーマ地区は国境付近にあるために、イランからの武装勢力の巣窟となっている地域。今月の初めににも、この地域で全住民を退避させるほどの大規模な軍事作戦が行われているところである。) またバスラでは不安定な治安が続いているため、一度下がりかけた物価が再び上昇する恐れがあるとしている。住民は再び大きな衝突が起こることを懸念している。 ![]() バスラ、ハヤニーヤ地区での戦闘の痕、これまでハヤニーヤ地区の映像が出てこなかったが、衝突が一段落した昨日になって公開され始めた。4月の初めにはバスラに静けさが戻ったと報じられていたが、実際は各地で突発的に戦闘が起こっている。
by jim-net-news
| 2008-04-21 07:01
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