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2008年 04月 27日
こちらでは金曜日と土曜日が週休なのですが、イブラヒム先生はこの日も病院へ。病院はもちろん閉まっています。しかし中には衝突が起こっているため、家に帰れずにいる患者さんや、遠方から来ている患者さんが病院に来ており、休日返上で食料配給に立ち上がります。この日の電話では
イブラヒム「今日も病院に行ってきました。休日なので患者さんは少ないですが、それでもやはり病院で待ってる人がいます。今日は3家族に食料配給を行いました。明日は日曜日で多くの患者さんが病院にやってくるでしょう。明日は忙しくなりますよ。」 と明日も朝から病院まで食料を運ぶ予定です。またバスラの様子については、 イブラヒム「午後8時頃から電気が途絶えてしまいました。夜に電気が来ないのは日常茶飯事ですが、やはり不便です。娘のファーティマも暗闇を嫌がって早々に眠ってしまいました。こんな日はろうそくや懐中電灯のわずかな光でしのいでいます。バスラの治安は決して良くなってはいません。報道では、サドル師が全面戦争を宣言したり、それを撤回し衝突を避けるよう呼びかけたりと慌しく報道されていますが、依然として政府の力が及んでいないのが現状です。ここズバイル地区でも先ほどから銃声が響いています。」 またカルナ地区(バスラシティ北部)出身の男性は 「私の兄の家がサドル派の事務所のすぐ隣にあるために、度々、イラク軍とマフディー軍の衝突に曝されています。それが今でも続いています。政府はバスラの大部分を制圧したという報道は真実ではありません。バスラの治安は悪くなる一方です。」 とバスラの現状について語ってくれた。 イブラヒム先生が様々な危険に直面しながらも、バスラの子ども達のために、食料配給を行う様子が写真で送られてきています。 ![]() ハサン・ムハンマド・サビーフ(12歳、白血病)、彼の父親が2004年に亡くなり、とても貧しい生活を送っている。イブラヒム先生が先週、彼を訪問した時の写真。ハサンは、やしの木が立つイラクののどかな風景を絵に描いてくれた。 ![]() リダー(4歳、白血病)来週、誕生日を迎える。病院では彼のために誕生パーティを計画中だそう。 ![]() アブドゥッラー・サバーフ(10歳、白血病)このとき抗がん剤治療の直後なため、あまり体調が良くなかった。感染症の心配もされているとの事。早く元気になって欲しい。 ![]() 配給用の食料が置かれいる様子。ここから毎日病院までこれらを運び、患者さんやその家族に配給している。日曜日は多くの患者さんが来院するため忙しくなりそうだ!
by jim-net-news
| 2008-04-27 08:45
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