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2008年 09月 24日
保健省スポークスマン、ジャアファル・イフサーンによると火曜日までで、イラク全土におけるコレラ感染者の数は259人に増加した。
バベル 171 カラフ 48 ラサーファ 3 カルバラー 24 バスラ 5 ナジャフ 2 アンバール 2 ディーワニーヤ 2 ミーサーン 1 ディヤーラ 1 また、イラク、中部南部の医師達はコレラのさらなる拡大が予期されると警告を発している。また医師によれば感染者は死に至る危険があるほどに遅い段階で病院にやってくる。また多くの患者はコレラに汚染された水を飲んだために感染したことを改めて強調した。さらに政府のコレラ対策は依然として弱く、数千人の感染者が出ている現状にはそぐわないものだと話している。そして、十分な薬品と病室がないために病院は悲劇に直面しているとも語った。 バーベル保健委員会のメンバー、ムハンマド・ハーシムのによれば、コレラの検査結果において隠蔽がなされているという。さらに、保健省は完全に秘密裏に中央検査場からくる感染結果を扱っている。検体となるサンプルは閉鎖された状況の下にやってきて、たった一人だけ許可された人物以外は、誰もこの件に関する情報を得ることはできない。 バーベルあにあるハーシミーヤ病院ではコレラ感染者の数は1542人に達しているということである。 http://www.radiodijula.com/cgi-bin/news/ 別の記事によると、以下のようなものがある 「保健省、コレラ感染者に関する事柄を知らせたものに対して罰を加える」 バベル保健委員会のメンバー、ムハンマド・ハーシムによると、保健省はコレラ感染者数などを公表したものに対し、法的制裁を課すという命令を発したと話した。彼によると「感染の疑いのあるサンプルは病院からバグダードの中央検査場におくられます。というより、むしろサンプルは保健省からの命令で隠蔽を行うよう指示された人物に引き渡されるのです。」と話している。 http://ipairiraq.com/inner.php? また隣国のヨルダンでもコレラの拡大を防ぐ措置を強化している。イラクにおいて感染者が新しく出ていることを危惧したためである。ヨルダン保健省プライマリヘルスケア室長は感染の原因は水と食料にあると話している。また日曜日、保健省の高官の話では予防措置は国境において、イラクでコレラが蔓延した地域からやってくる旅行者の監視に重点がおかれるだろうとした。さらに保健省は同様にヨルダン国際空港にも分室を設置、医療チームを派遣。感染を防ぐために旅行者の監視にあたるとした。また汚染された水で育てられた野菜(特に地表で育つ、ジャスミンやレタスなど)が持ち込まれないようにするとも話した。 http://iraqshabab.net/indexphp?option=com またテレビなどコレラの予防措置を知らせるコマーシャルが流れている。イラクのテレビ局バグダーディーヤなどではコレラの予防のために手洗いや、野菜を良く洗うように呼びかけたりしている。報道でも保健省に対するする批判が多くなってきているのでコレラはまだ沈静化しているとは言い難いようだ。多くの医師達が政府からの制裁を恐れているため、匿名ではあるがコレラを危惧する発言をしている。 さてアンマンで治療を行っている、ラーラに関してうれしいニュースが入ってきた。キングフセインがんセンター(KHCC)で治療を行っている彼女だが、これまで病院の基金にお金がなかったために手術がずっと遅れていた。数日前に寄付金17.000ドルがラーラ宛に行われた。ラマダーン明け(10月1日頃)に彼女は骨髄移植の手術を受けることができる。 ![]() この日ラーラは化学療法をうけたために、体調がおもわしくなく常に吐き気に悩まされていた。 アブー・サイフの家族は母親が白血病にかかり、アンマンに治療のためにやってきた。しかし治療費が途中で途切れてしまった。彼は治療費を工面をするために家を売った。そして今日 家の売却書にサインをするためだけにバグダードに帰る予定だ。 ![]() アブー・サイフ(左端)「家を売ってしまったからイラクにはもう帰る場所がないよ。でもしかたがない。アンマンにがんの治療に来ている家族はみんな同じような状況なんだ・・・。」 つい先日夕飯をご馳走になったアブー・ムハンマド家。西村駐在員が久々に帰ってきたので、子供達は大喜び。次々から次へとおもちゃをを持ってきては西村駐在員に遊びの相手をせがんでいた。 ![]() t
by jim-net-news
| 2008-09-24 16:58
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